アイシングワークショップにまつわること②
こんばんは♪
ちょっと休憩していましたが、
アイシングワークショップにまつわること
の続編です♡
講師の方が、自宅でのレッスンが出来ない場合や、教室の知名度をあげるため、ワークショップの開催がおすすめです✨
収容人数や、会場までのアクセスにより、たくさんの生徒さんに参加いただけることもメリットだと思います🙆♀️
第二弾は、
わたしがワークショップ開催にあたって気をつけていること
について書きます。
①持ち物について
外でのワークショップは忘れ物厳禁!
私は毎回すごくドキドキします😅
(今まで忘れ物をしたことはありません。キロク更新できますように🥺)
はじめてのワークショップのときには持ち物チェックリストを作り確認作業を行いました🌟
各持ち物少し多めに持っていくのがおすすめです🙆♀️(タッパーとかね)
当日のテーブルセッティングも、初めは手間取ると思うので、あらかじめ家でセットしてみるのが良いですよ🌟
②フードドライヤーとデザインについて
自宅レッスンでは、フードドライヤーを使用します。
(アイシングを乾かすために使います。)
室内でのワークショップなら、だいたいはフードドライヤーを持参します。
(私は電車移動ばかりなので、スーツケースにいれて持ち運んでいます♪)
開催場所のコンセント位置も確認もしておくと良いです🙆♀️それにより延長コードを持参します🌟
野外イベントのときは、フードドライヤーを使わなくても良いデザインにしています♪
そして、あくまでも
うまい、やすい、はやい
を心がけたデザインで🤭🤣
初心者さんも、
可愛く、お得に、短時間でできるもの!
を基準にデザインを考えています😊
仕上がったときの達成感✨たまらないんです♡
③食品を取り扱っているという意識
コロナのことも考えて、
クッキーに直接着けるミニパーツはひとつひとつ詰め合わせを作ったり♡(これが結構好評でした♡)
食品を取り扱っているという意識を忘れず、ご準備、レッスンされることが大事だと思います。
(ワークショップの場合、菓子製造許可要否の見解が自治体により異なるようです。保健所にご確認ください✨)
ワークショップはたくさんの生徒さんと出会えるチャンス!
そして誰かのアイシングを始めるきっかけにもなるのかも❤️
なので、私はワークショップを開催するのが楽しくて大好きです🥰
ひとまずワークショップに参加してみたい!という方♡
お気軽にご連絡ください🌟
そして、ワークショップ、開催してみたい!という先生♡
ぜひぜひ、やってみてくださいね🥰
現在募集中の
JSAアイシングクッキー認定講師講座
ワークショップを開催するにあたって、受講されると良いですよ🙆♀️
受講生さんには、
ここには書ききれてないアレコレも
お話しします♡
(お店はどうやって探すか、集客についてとかね🤭♡)
一緒に楽しみましょう🥰✨
講座詳細はコチラ↓
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